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モーニング娘の新メンバー 光井愛佳を見よう!

Yahoo!動画に22日、のビデオクリップ「笑顔YESヌード」や(20・兵庫県出身)のライブ映像「dearest.(LIVE in Taiwan)」など音楽コンテンツが追加されました。

「笑顔YESヌード」は、新メンバー光井愛佳(14・滋賀県出身)が加入して9人になった新生モーニング娘。の最新ビデオクリップです。セクシーな9人の表情やクールなダンスが見どころとなっています。

 「dearest.(LIVE in Taiwan)」は、昨年12月に松浦亜弥が出演した台湾の人気音楽番組によるイベントから、「dearest.」をフルコーラスで配信しています。永遠の愛を誓うウエディングソングを楽しみたいですね。

ほかに、安良城 紅(20・神奈川県出身)「LUNA」、村上智里(24・茨城県出身)「毎日がバースデイ」、竹井詩織里(22・大阪府出身) 「夢のつづき」が追加されmさいた。

配信は384kbpsと1.5Mbpsの2帯域で、視聴にはWindows Media Playerを使用します。視聴料金は、すべて無料となっています。

早速見てみましょうね。

 モーニング娘。のビデオクリップはこちら

今回のPVについての詳細は、以下をご参照下さい。、

この楽曲、聴いてわかるとおり、バスドラ4つ打ちのディスコサウンド。しかしグイグイと引っ張っているのはタイトでうねるようなベースだ。サビのラインを少しずつ変えながら繰り返し用いることで、曲の骨子を作り上げる。そしてブラスサウンドが曲に煌びやかさを加え、ASKA(48・福岡県出身)や渡辺美里(40・京都府生まれ東京都育ち)、福山雅治(38・長崎県出身)といったミュージシャンのライヴやレコーディングに参加している是永巧一が奏でるワウの効いたギターカッティングがブラックな世界観を醸し出す。

“うねるベース” “ブラスサウンド” “ワウの効いたカッティング”…。もうお分かりだと思うが、この曲、楽器のフレーズひとつひとつにいたるまでファンク要素で溢れている。岡村靖幸(41・兵庫県出身)の登場やスガ シカオ(40・東京都出身)のヒットによりJ-POP界に認知された感があるファンクだが、数々の歌姫の登場で市民権を獲得したR&Bとは異なり、その色が強すぎるとリスナーの耳を選んでしまうというバランスの難しいジャンルでもある。

かつてモーニング娘。はダンス☆マンをアレンジャーに起用して「LOVEマシーン」「恋のダンスサイト」といったファンク寄りのディスコサウンドの楽曲を発表した。しかし、これらと「笑顔YESヌード」は、若干異なるものと言える。どちらかというと、これまでの2曲はディスコサウンドの上にファンクの要素が練りこまれた楽曲。言ってしまえば、ディスコテイストが強い。

一方、今回の「笑顔YESヌード」は、ファンクありきのような気がする。「LOVEマシーン」「恋のダンスサイト」と同じくディスコサウンドでありながら、ファンクをより強く押し出しつつ、万人に聴きやすいような仕上がり。絡みつくベースやドラムが生音ではなく打ち込みなのは、確かに予算の関係もあるかもしれない。しかしあえて打ち込みの音を採用することで、偶然であれ意図的であれ、ファンク色を少し弱め、結果的に万人に聴きやすい音を作り上げた。

本楽曲のアレンジは、そのグルーヴ感や和声の構成からもわかるように松井寛が担当。MISIA(28・長崎県出身)などのR&B系、ファンク系アレンジを得意とする彼と、バランス感覚に長けているつんく(♂)(38・大阪府出身)の見事なサウンドプロデュースゆえになせる技だろう。

ヴォーカル面では、やはり(21・北海道出身)が光る。

(21・東京都出身)や(25・北海道出身)のカリスマ性、松浦亜弥の表現力と並び、彼女の声質は天賦のもの。彼女の声には、まるでヴィンテージのアコースティックギターのような、華やかさと芯がある。そのため、同曲のようなパンチあるヴォーカルが必要となる楽曲では特に存在感を発揮する。

サビで、彼女の声の混ざっているフレーズがそれ以外のフレーズより耳に残るのは、彼女たちの声をユニゾンで重ねる際に、藤本の声を中心に、つまり芯に据えた上で他のメンバーの声を重ねているからだ。

女性ヴォーカルの場合、特に歌声に強さを持つ声を出すのは難しく、つんく(♂)は自らプロデュースしているグループには必ず自らの声をコーラスに混ぜることによって声の厚みを増している。なお、藤本の声がミキサー卓上での作業(たとえば音圧を上げるコンプレッサーを多くかければよいというような)に起因するものではないことは言うまでもない。

また、彼女は“声の転がし方”や“音の終わらせ方”といったテクニックも身につけている。同曲ではあまりわからないかもしれないが、2003年に発売した藤本美貴のソロアルバム『MIKI 1』を注意深く聴いていると、彼女が、次のフレーズやリズムにつながるような音の終わらせ方や、声を転がすことで曲のアクセントとなる手法を用いていることがわかる。

さらに、この楽曲でもうひとり、ヴォーカリストとして素晴らしい原石を発見できる。新加入の光井愛佳だ。

Bメロを中心に彼女のパートがあるので歌声を聴くことができるが、彼女の声には藤本のそれとはまた違った存在感がある。まだ未完の13歳は、もしかするともしかするかもしれない、という期待を抱かせる逸材。その成長はイチ音楽ファンとして注目しておきたいところだ。

<あなたの希望を聞かせてよ / 唇乾く前に>
<あなただけの 私だから / 遠慮せずに 強くしてよ>
<もう 乱れてる / このままじゃ壊れるわ / でもね でもね / Lovely Lovely>

歌詞の世界は、タイトル「笑顔YESヌード」とあるように、少女の“好きな男の胸の中で大人になりたい願望”を心地よい語感で描いている。強いて言うと、モーニング娘。デビュー曲「モーニングコーヒー」や「抱いてHOLD ON ME!」のような世界観であり、スーパー・ダンス・グループ、SPEEDの初期の楽曲や小室哲哉プロデュースの楽曲でよく用いられた。刺激的なフレーズが各メンバーから「あぁ・・・」という吐息とともにこぼれ落ちるたび、背徳的な気分に苛まれつつも思わず聴き込んでしまう。

もちろん気になる点もなくはない。最初に述べたとおり、この楽曲、かなり凝ったサウンドとなっている。そのために若干サビが弱く聴こえるのだ(イントロ〜Aメロのインパクトが強すぎるのかもしれない)。

<笑顔YESヌード>というフレーズをサビ前に持ってくることでアクセントをつけているが、どうしてもサビ全体がさらっと流れてしまう印象は拭えない。ただ、インパクト重視の大衆的なアイドルソングではなく、“モーニング娘。が歌うファンク”という位置づけならば、これはこれでひとつの形としてありではないだろうか。

それ以上に、我々は評価しなければならない。メロディーを追って行くとわかるが、音が跳ねる場所や音を溜めておかないといけない場所が曲中に散りばめられ、サビは裏拍を意識して音を切っていかないとリズムがすぐバラバラになる。モーニング娘。ナンバーの中でもかなり難しい部類に入るであろうこの曲を彼女たちが歌いこなすことができる、“ヴォーカリストとしての平均値が確実に上昇している” という事実を、だ。

同曲のPVでは、さらに危険な世界が展開される。見所は!(20・福井県出身) 愛ちゃんの柔肌を這い、そして胸元に迫る指先がなんとも艶かし過ぎる!! PVとはいえどもその先の展開に思わず釘付けになってしまう映像だ。

なお、カップリングは「サヨナラのかわりに」。こちらは3月の卒業シーズン、すべての卒業生に、そして(つんくの楽曲ではないものの)もうすぐモーニング娘。を卒業していく(21・埼玉県出身)に贈られたような曲だ。加えて通常盤の初回プレス分にはフォトカードが同梱されている。フォトカードは…(17・福岡県出身)が子猫っぽくてコケティッシュにカワイイ。

長くなりましたが、最後までご清聴ありがとうございました というところでしょうか・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070222-00000001-rbb-ent
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070220-00000976-bark-musi

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