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孤独の賭け 第2話 あらすじ・感想
まずは、あらすじを簡単に。
また、百子が現れてからの梯二郎を密かに心配する秘書・京子 (井川遥) は、百子の存在が疎ましくて仕方なかった。梯二郎に「社長が彼女を気に入る理由が分かりました。頭の回転が速くて、物言いが率直でそれでいて・・・」と言いかけたところで梯二郎に「そういう物言いはやめた方がいい。だから毛嫌いされるんだ。彼女に。彼女の印象は?って聞かれたら、はっきり“むかついた”って言えばいい。」と今の気持ちを言い当てられる。
その後、大垣夫人(古手川祐子)と待ち合わせている、妻の寿都子(高岡早紀)に呼び出された梯二郎。寿都子中座した隙に大垣夫人から、百子との関係を火遊びと勘ぐって釘を刺される。寿都子は、梯二郎のカジノ計画を手助けするためにあって欲しい人がいると言う。
梯二郎の後ろ盾を得て、フェリーネの買収が順調に進んでいる百子だったが、悪足掻きをするオーナーの香織(濱田マリ)と言い争いになってしまう。そこに梯二郎が現れる。香織は梯二郎にゴマをするが、梯二郎は、百子に出資をしただけで、この店にもブランドにも、もちろん香織にも興味はない と香織を言葉でねじ伏せる。それによって、百子は窮地を救われた。百子は、梯二郎が家に泊まった朝に追い返すようなことをしたので、わざわざ会いに来てくれるとは思っていなかったので、正直にうれしかったと梯二郎に告げる。
一方、カジノ計画を早く進めたい梯二郎だったが、東野(笹野高史)から出資の条件に、東野の娘・隆子(河本麻希)の婿に梯二郎の秘書・高木(中原裕也)をくれと言い出した。東野の秘書・氷室(田宮五郎)が婿候補と確信していた梯二郎だったが、東野は梯二郎や氷室のように財産の無い貧乏人の出には娘を嫁にやれるわけがないとキッパリ言うのだった。今、会社がなくなったら梯二郎に残るのは借金だけだ。高木は親譲りの土地がある。 と、言われる。
そんな時、寿都子から、宮田(羽賀研二)に逢って欲しいとレギャンというバーへ呼び出された。梯二郎はそのバーが宮田の所有物だと推測し、バーのオーナーマダムの時枝(青田典子)にそのことを尋ねる。
宮田が寿都子の浮気相手と見抜いた梯二郎は、今後の連絡は、寿都子を通じて行いましょう。その方がお互いにとって便利でしょう。と、言う。そして、時枝を連れ出していいか と宮田に尋ねる。
その頃、百子の元をいとこの美香(渡辺夏菜)が尋ねてきていた。
美香は、百子の復讐の相手の叔父が末期ガンだと話す。百子は、自分の手で地獄のような苦しみを与えてやろうと思っていた相手が既に余命いくばくもないということに、腹を立てていた。美香に あんたの父親には返してもらわないといけない大きな貸しがある。まだ死んでもらっては困る。 と言う。
梯二郎は、時枝に迫っていた。そのとき、時枝から、このバーを買い取ってくれと言われる。時枝の旦那が宮田に借金があって、このバーを売れと言ってくるらしい。宮田はパトロン気取りで迷惑しているという。
ある日、百子は梯二郎の元を尋ね、一度だけ力を貸して欲しいと頼む。叔父が死の淵に立っている今、叔父を野ざらしにしてやりたい と思っているのだ。人手に渡ってしまった土地家屋を買い戻して、自分の手で叔父夫婦を立ち退かせたいと思っていた。そのためには、今4000万で売り出しているその土地家屋を買い取る必要がある。買い手がつかないようなので、3000万まで値切ることができる と、百子は言う。半月待ってフェリーネが手に入ったらそれを担保に3000万を貸す ということで話がまとまる。そして梯二郎は最後に、叔父の復讐について、ひとつ始めればまた続きが生まれる と告げ、自殺した父のことを思い出していた。
百子は早速、土地家屋の不動産情報を調査し始めた。かつて家族と暮らした家の前に立った。今は叔父の名前の表札になっているが、父の名前の表札か掛かっていた頃の幸せだった過去を思い出していた。そして、首吊り自殺した父の姿、火の手の上がる家の中で、横たわっている兄を膝枕して悲しそうに微笑む母親の姿・・・その後、登記簿などを調べに行く。
ある日、梯二郎の会社のパーティが行われていた会場に正装した百子の姿があった。フェリーネが正式に自分のものになったことと10日以内に全額現金で決済すれば3000万で土地を売ってくれること を梯二郎に伝えに行ったのだ。そして、パーティでは梯二郎にスポットライトが当てられた。
と、こんな感じでしょうか。
来週は、いよいよ百子の復讐が始まります。ほんとにそんなことで気が晴れるのかな?けど、それだけを糧に生きてきたって感じなので、やり遂げるんでしょうね。
それにしても梯二郎・・・好きなことをやっている割には、いつも満たされない表情ですね。
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