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今週、妻が浮気します 最終話
今週、妻が浮気します 最終話 「妻が帰りたい場所」 やっと見ました。
では、早速あらすじからどうぞ・・・
帰宅したハジメは一人、お茶漬けを食べていた。
今週、妻と離婚しました。そして今全てを失いそうです。
あくる日、編集部にカメラマンの恵介(鈴木浩介)がやってくる。恵介は、恋人の亜里沙(MEGUMI)が元AV嬢だったことから両親に結婚を反対されていたが、ようやく説得することができたのだという。恵介たちから仲人を頼まれていたハジメは、陶子と離婚したことを恵介に告げる。ハジメ夫妻の後輩でもある恵介は大きなショックを受けながらも、結婚式には是非出席してほしい、とハジメに頭を下げる。
その後、初めはまた斐川の元を訪れ、何とか話を聞いてもらおうとしていた。玄関先で斐川が出てくるのを待っていると、植木の手入れをしている老人が切った枝をハジメの方へ向かって投げていた。ハジメが声を掛けると、誤りながら、世間話をする。ここの社長は金もけしか考えていない業突く張りだから、話をしても無駄だ、止めておけ と言われる。講学館のビルの玄関先の植木は、ビルが建ったときに自分が植えたもので、子供と一緒で時々手入れをしてやらないといけない と、老人は話していた。本作りは楽しいか? と聞かれて、ええ、楽しいです と答えるハジメ。そりゃいい、がんばって と励まされ、世間話が終了する。
同じころ、陶子は、書店で『現代公論』を手にしていた。いつものように、ハジメが書いている巻末の編集後記を読んだ陶子は、それをレジに持っていこうとした。ちょうどそこにやってきた玉子は、『現代公論』が休刊になることを話し、ハジメがそれを阻止しようとひとりで走り回っていることを彼女に打ち明ける。玉子は新人の頃にハジメに編集者にとって一番大切なものについて教わった話を陶子にする。文章力でも構成力でも作家との付き合いでもない、それは、「愛情」だ と。玉子は昔、ハジメに憧れていたことを話し、今はもっと好きな人がいる と打ち明ける。すると陶子は「轟さんでしょ?」と言い当てる。実は、チカラが「おどろきと 玉子はいいセンいってる」と話していたのだという。 その後、少し心配そうな表情になる陶子。
斐川の元に再び交渉に向かったものの、話も聞いてもらえなかったハジメは、迷った挙句、陶子に電話をする。陶子は、そんなハジメに休刊のことを尋ねようとして思いとどまった。
あくる日、講学館で重役会議が開かれ、『現代公論』の廃刊が正式に決定する。クビを覚悟の上でその会議に乗り込んだハジメは、『現代公論』を愛する自分たちの思いを伝え、再審議をしてほしいと訴えた。するとそこに、いつも講学館の玄関脇で植木を手入れしており、斐川の元に日参していたハジメとも顔なじみになっていた老人が現れた。実はその男は、講学館の創業者でもある斐川会長(平泉成)だった。斐川会長は、経営に口を挟むつもりはないとしながらも、ハジメの主張を支持し、『現代公論』の存続を命じた。
その夜、ハジメと轟は、行きつけのバー『鴎外』で祝杯をあげた。が、陶子のことを思い出し、心ここにあらずのハジメ。それを見抜いた轟は、一番いいことがあったときに思い浮かぶ顔が一番大切な人だ、とハジメに告げる。
あくる日、小町は、万年筆をハジメに差し出す。それは、『現代公論』の歴代編集長か受けついできたものなのだという。ハジメは、戸惑いながらも、部員たちに背中を押されるようにしてそれを受け取った。
ハジメは、仲間たちに感謝の言葉を伝えると、Q&Aサイトに書き込んでいたGo Aheadは自分だと告白した。「この騒ぎのせいで、ミスしたり仕事を抜け出したり…。その度にみんなに助けてもらっていました。なのに、謝ることもできなくて…」と頭を下げるハジメ。蟻田(宅間孝行)は、そんなハジメに、プリントアウトされた用紙の束を差し出した。それは、Q&Aサイトに寄せられたGo Aheadに対する感謝の書き込みだった。この反響を知った蟻田と馬場(和田正人)は、今妻男の続編をやるために資料をまとめていたのだという。「みんな、今妻男に元気をもらったって人です」と、ハジメに告げる美濃部(皆川猿時)。ハジメは、涙を堪え…。
その夜、ハジメは、玉子や轟と飲みに出かける。そこで轟は、今妻男と出会ったおかげで、愛を信じられるようになった、と言うと、「俺は、玉子が好きだ」と玉子への思いを告白する。轟と一緒に帰った玉子は、「あたしもだよ。今妻男と出会ったお陰で、こいつを好きになった。」と轟を指差す。そして、轟の気持ちに応え、彼にキスをする。
玉子たちと別れた後、ハジメは、ひとりで『鴎外』を訪れる。するとそこに至宝と妻の君子(広田レオナ)がやってきた。君子が、世話になったハジメに礼を言いたいのだという。そこで君子は、お互いにフリーなのだからまた陶子と恋をすればいい、とハジメに告げた。
恵介と亜里沙の結婚式の日、ハジメは、久しぶりに陶子やチカラと再会する。いきなりスピーチを頼まれたハジメは、戸惑いながらもマイクに向かった。そこで話しているうちに、さまざまな感情があふれ出し涙ぐんでしまうハジメ。そして、
「あーダメだ。ごめんなさい。こんなえらそうなスピーチする資格、僕にはないです。僕は、ほんと言うと1ヶ月前に離婚したばかりで、本来ならお二人の仲人を勤めるはずでした。本当に申し訳ない。
でも、離婚して分かったことがあります。妻の存在がどんなにおっきかったか。家族で囲む食卓がどんなに暖かいものだったか。それを、失ってから気づきました。できるなら、もう一度…もう一度、やり直したいです。陶子と結婚したあの日に戻って…やり直したいです。」
シンと静まり返る会場。すると、新婦の亜里沙は、いまここでやり直せばいいじゃないですか、とハジメに告げた。ハジメは、陶子に歩み寄ると、
「帰ろう、陶子。うちに帰ろう。お前しかいないんだ。それが分かった。俺たちのうちに帰ろう。」 「はい…」
改めて陶子への思いを伝えプロポーズした。その思いに応える陶子。ハジメは、陶子を抱きしめると、キスをした。
そしてまた、以前と変らない日々が始まった。それは、僕が悪戦苦闘して手に入れた、普通の生活。でも幸せに溢れた毎日。
「おいしい。ご飯がおいしい。」という陶子。
当たり前のようなことが実はどんなに幸せなことか、今見にしみて感じています。妻との会話も増えました。もちろん、喧嘩もします。子供と三人で出掛けることも多くなりました。
これから結婚する二人(轟と玉子の左手の薬指に指輪が・・・)、これからやり直す二人(君子が妊婦になり、至宝が嬉しそうにお腹を擦っている)、これから始まる二人(美濃部が見合い写真を編集部のみんなに見せ、編集部のみんなが大騒ぎしている)、僕が伝えられることは何もないかもしれますせん。でも、全てを失ったとき、僕に残ったのは“好きだ”と言う気持ちだけでした。それを信じて歩いていきます。いつか、悩み苦しんだ日が笑い話になるように。
少しの悲しみもない
純粋な幸福なんて、
めったにあるものではない。
――ハイネ
こんな感じでしょうか。
いや〜ハッピーエンドでよかった。
この話がネット上に出てきた後に、「妻からの間違いメール」という似て非なる話がQ&Aサイトに登場してきて、それが悲惨な結末だったので、冷や冷やものでした。「妻からの間違いメール」の方を先に知ってしまっていたので、この話の結末をドラマより先に探すのはやめていました。
やっと、最終話まであらすじの更新が出来てほっとしてます。
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