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喰いタン2 第2話 あらすじ・感想など

喰いタン2 第2話 「人質なのに スパゲティを食べまくる!」 見ました。

あらすじはできるだけ結末まで書くようにしています。ネタバレ込みになるので、知りたくない人はご注意下さい…

では、簡単にあらすじから・・・

<ストーリー>
昼時の『ホームズ・エージェンシー』では、相変わらずの資金難で京子)に叱られる聖也)、涼介)の両名。探偵学校の費用を経費として負担してもらおうとしていた涼介はがっかり。京子のお怒りは、仕事がないからだと悟った聖也は、こう見えても涼介くんは超能力が使えるんです と、言い出し、涼介も調子を合わせて う〜ん、ホイッ! と声を上げた。本気で京子が怒って事務所を辞めると言い出した途端、ドアをノックする音が!応対に出た京子を待つ聖也と涼介は真っ直ぐに立ってお出迎え準備をしていた。すると、入ってきたのは血染めの包丁を手にした男()で、応対に出た京子の首にその包丁を突きつけた。聖也、涼介がア然とする中、まもなく玄関先にやって来た)と五十嵐)が殺人容疑のかかっている男を追っていることを知る。桃の問いかけに答える京子に、「食いタンともう一人の男も一緒か?」と尋ねたのに対し、「はい、早乙女くんもいます。」と野田涼介の名前をわざと間違って答え、ピンチであることを知らせた。桃らはすぐに帰ったものの、男はそのまま事務所内に立てこもった。胸元に付着した食べ汚しを目ざとく見つけた聖也は、男がイタリア料理(ボロネーゼ)を食べた直後だと見抜いた。

一方、事務所内部に容疑者がいると確信した桃は、直ちに警官隊を出動させて周辺を取り囲むことに。万が一の事態になれば、特殊部隊を使って強行突入しようとするほどの意気込みをみせる桃。ホームズエージェンシーの表が騒然とし始める中、テレビでニュースの生中継を見た聖也らは、ホームズエージェンシーの建物がテレビに映っていると大はしゃぎ!男が横浜市内のイタリア料理店『ヴィーノ』のオーナーシェフを殺害したようだと知る。だが、一緒にテレビを見ていた男は、犯行を否認し、事件発生当時の話を明かし始めた。

刑務所を今日出所したばかりの男は、事件を起こす前に毎日のように通っていた『ヴィーノ』に行き、スパゲッティ・ボロネーゼを注文した。「味が変わり、まずくなった」と思いながら食べ終えた男は、いつも客がいないときは出てきて話をしてくれるのに、今日は一向に姿を現さないので、厨房まで行って「ご馳走様」と声を書けたら、偶然本岡が刺されて倒れているのを発見した。無意識のうちに刺された包丁を抜いたところを、配達にやってきた業者に目撃され、そのまま逃げ出したらしいのだ。『ヴィーノ』に時々行っているという涼介の「味は全然変わっていないはず」という話を聞いた聖也は、事件当時、料理の味が変わっていたことに謎が隠されているのではないか、と推理する。

一方、桃たちは、五十嵐の発案で、飼い猫に隠しカメラを付けて中の様子を探ろうとしていた。その結果、犯人の顔が分かったので、すぐに照合に取り掛かった。

こうして、事務所内では聖也たちは『ヴィーノ』のボロネーゼを再現して、事実関係を確めることにする。名前がないと呼びにくいので、容疑者の男に“パスタさん”と名前を付ける一同。早速ボロネーゼ作りに取り掛かろうとするが、殺人犯が立てこもっている現場となってしまったホームズエージェンシーを包囲する桃ら警察に阻まれて、肝心のボロネーゼを作るための材料を手に入れることができない。このままでは自分の無実が証明されない、と思った男は次第にイライラを募らせていく。しかし、涼介が奇想天外の大作戦を思いつく。早速電話をかけるが、その相手は一くん()だった。その電話はすぐに切られたが、一くんが折り返し掛けると、ある用事を頼まれる。

それは、殺人現場となったヴィーノに進入して、パスタの種類とトマトソースの材料などを調べてくることだった。その材料を手に入れるため、聖也の提案で犯人に脅されたフリをした京子が、パスタとホールトマトと赤ワインを犯人が要求していると桃たちに伝える。

要求されたのもが用意できたと連絡があり、京子が取りに行こうとしたとき、ただし、条件があると桃が言う。それは人質の解放だった。涼介に出て行っていいと犯人は言うが、京子たちに一人で逃げようとしていると言われ躊躇している間に、京子が勝手に犯人と涼介がもみ合いになっていると伝えてしまう。それを外で聞いていた一くんは、自分が行くと言い出す。

一くんが材料を届けてくれたお陰で、ボロネーゼ作りが出来るようになった。完成したボロネーゼを食べている一同。外で桃が拡声器で怒鳴っているので、一くんを外に出すことに。一くんはパスタを食べそびれたので「虐待だ」と桃たちに報告する。

パスタを食べた一同は、おいしいけどヴィーノの味じゃないと論議していた。そのとき、テーブルにおいていた水を飲んだ涼介が「まずい」と言い出す。テーブルの水は硬水だったので口に合わなかったようだ。それを聞いた聖也は、パスタを硬水で茹でてみることを提案する。すると、ここにヴィーノの味が再現された。硬水でパスタを茹でると、硬水にたっぷり含まれたミネラルがカルシウムをしっかりと封じ込め、歯ざわりのよいパスタに茹で上がる というのだ。パスタさんがヴィーノで食べたパスタは軟水、おそらく水道水で茹でたものだったのだろう と聖也は推理する。きっと、シェフが硬水を使っていると知らない人間が作ったボロネーゼをパスタさんが食べたのだろう と。

自首して無実を証明しようという京子たちに、時間がかかりすぎるから無理だ、3時にどうしても行かなければならないところがある と言い出す。服役中に子供が生まれたが、出所が決まった連絡をすると離婚を切り出された、考え直すように説得し、やり直す気があれば今日の3時に黄色いハンカチをとある場所に付けておくという約束をしているのだ。その約束を確認するためにはここを脱出しなければいけない。京子はいいアイデアが出たら、探偵学校の費用を経費にしてあげると涼介にいう。すると、涼介は
「任せてちょ!」と満面の笑み。

その後、京子と涼介が人質から解放され、外に出てきた。
涼介の様子がおかしいので、救急車に乗るように五十嵐に言われ、仕方なく乗り込む京子たち。まだ、犯人は出てこない。桃たちは、B作戦に切り替える許可を署長()にもらう。京子は、涼介の調子はもういいから、ここで降ろしてくれ と救急隊に伝える。

その頃、桃たちは強行突入を決行した。覆面の男を取り押さえると、それは涼介だった。涼介と思しき人物は被り物を取ると、パスタさんだった。約束の場所に奥さんの姿はなく、自宅を訪ねると、きょとんとした顔で「ああ、あんたお帰り」と…しかも、黄色いハンカチではなく青いハンカチを何枚も何枚もつっていた。「何で青いハンカチ?」と尋ねると、「去年買い過ぎた」と奥さん。聖也たちは、ああ、あったね、去年。青いハンカチね と言いながらお互いの顔を見合わせる。
そして、パスタさんは事情聴取のために署に連れて行かれる。

その後、つかまった犯人は、借金のもつれから本岡を刺し、事件の発覚を恐れて、水道水でパスタを茹でて客として来た、パスタさんに出した と、いうことが分かる。

一件落着のホームズエージェンシーでは、涼介の作った自分の顔の被り物を一くんが被ってふざけていた。今日のお昼は、残ったボロネーゼでナポリタン!

今日も存分に笑わせていただきました。
「任せてちょ!」にはちょっと笑ってしまいました。私のブログのタイトルと同じなので何となくアピールしてしまいました。要所要所に散りばめられたギャグの数々。事件が起こっても、いつも明るい探偵諸君には笑わずにはいられませんね。それでいて事件を解決に導くとは、あっぱれです。
そして、ミニ料理情報もお見逃しなく!ですね。イタリアには160種類ものパスタがあると言ってましたかね?おいしいパスタの茹で方など、今日も勉強になりました。
次回も期待します。

 前回のあらすじ・感想

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