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喰いタン2 第3話 あらすじ・感想など

喰いタン2 第3話 「プヨプヨちょっとカタ〜イを食い荒らす!」 見ました。

あらすじはできるだけ結末まで書くようにしています。ネタバレ込みになるので、知りたくない人はご注意下さい…

では、簡単にあらすじから・・・

<ストーリー>
聖也)が、とある定食屋で知り合ったシケタという外国人の若者を事務所に連れて来た。シケタは、“プヨプヨでちょっと固い”日本の料理を探しているらしいのだ。パソコンで調べた涼介)と京子)は、その料理が豚の角煮だと推理。聖也は「角煮だけに確認してみよう」と外国人には通じない駄洒落を言ってみる。様々な味付けの角煮を作り味見をしてもらった結果、シケタが、不思議な歯応えがある和風味の豚の角煮を探していることが明らかになった。

その頃、山内署長)の元に、某石油産出国の領事館員・レイモンド)が訪れ、プライベートで来日して横浜にいるらしい王子の行方を大至急捜して欲しい、と要請していた。話によると、次期国王である王子の周辺には、その命を狙う不穏な動きがあるとか。トップシークレットだと告げられ、顔写真を渡された)と五十嵐)は、さっそく王子の捜索を開始した。

その頃、シケタと聖也、涼介は、角煮を求めて色んな店を渡り歩いていた。そんな3人を車の中から見つめる怪しい外国人の姿がある。シケタは山下公園で女の子の銅像を見つける。その銅像について聖也から、赤い靴を履いた女の子が異人さんに連れられて外国へ行った と言う話を聞かせる。涼介は相変わらずおバカさんで、「ひい爺さんに連れられていったんだよなぁ」としみじみしているところを、違うでしょうと突っ込まれると、「いい爺さんだっけ?」と言い、「異人さんでしょ」と聖也に言われると「何だ偉人さんか、で、偉い人なの?」と…おバカさん振りを発揮する。

その頃事務所では、シケタが支払った紙幣の日本円への換算レートを一くん()と黎ちゃん()で行っていた。すると、何とレートは1ピカ10万円だった。その話で沸き立っていると、事務所に五十嵐がやってくる。その話から、シケタが問題の王子と判明する。

そんな中、聖也と涼介と共に市内の日本料理店を回っていたシケタが、スナイパーに狙撃された。慌てて攻撃を避けた聖也らは、シケタを見失う。駆けつけた桃から事情を聞いた聖也は、まもなく、危険を冒しながら別の日本料理店にいるシケタを発見。そこでシケタは湯葉を食べたときにこの感触が似ていると言う。聖也は、その話から、シケタが5歳の時に食べたらしい謎の豚の角煮に関する重要なヒントを得たのだった。

3人が再び不審な男たちに攻撃されて程なく、シケタが家紋入りの塗りの椀と箸を自分のリュックから取り出した。これを見た聖也は、シケタが別れの時にその椀と箸をくれた母親を、作ってくれた豚の角煮の味を手掛かりに捜していると気付いた。しかし、シケタは探しているではなく探していた だと言う。何で過去形なのかと尋ねると、父が日本に亡命していたときに知り合った日本人の女性との間に生まれたシケタは5歳まで日本で暮らしていた。あるとき突然父の使いがやって来て母から引き離された。父には妻がいるため、シケタの母は連れて行けなかったのだ。日本の母は死んだと聞かされ、母国の義母を本当の母と思い、義母も自分を本当の息子と思い、之まで暮らしてきたが、3日前に本当の母が生きていると知った。それで日本に来たが、本当の母は、自分をお金と交換していたことを父から聞かされたのだ という。しかし、聖也は、人間の本当の気持ちなどそんなに簡単に分かるもんじゃない と、シケタを諭す。

一くんが、以前訪れた店で家紋入りの椀を使っている店に行ったことがあるので、確認してみると、そこがシケタの母が女将を務める店だった。聖也たちはその情報を聞き、その店に向かおうとしたとき、スナイパーに見つかり追いかけられる。命からがら逃げ出した聖也と涼介は、シケタの母がいる料理屋に行き、母に会おうとしたが留守だったので、お料理を頂くことにした。

出された料理はうなぎ。涼介は「いいうなぎ使ってますね〜」と調子のいいことを言っていると、聖也が「この店の料理はもどき料理ですね。」と言う。うなぎと思って食べたのは、豆腐と大和芋と海苔で作ったうなぎもどきだった。この店では、肉や魚が食べられない人にもおいしく料理を味わってもらおうと、野菜などで肉や魚の味や食感を似せて作ったもどき料理の店で、それは女将が考案したものだった。次の料理は角煮。この角煮もどきは「湯葉」で作られていた。女将の居所を尋ねると、 さっき来た人にも伝えましたが、新横スタジアムに少年たちの為に炊き出しに行っている と答える。さっき来た人とは?

聖也たちは京子へ電話し、事の次第を伝える。同時にその場に居た桃たちにも伝わる。そして同時にこの情報をつかんだ人間がいることも…

聖也たちは新横スタジアムに急ぐ。そこで女将の居所を尋ね、やっと女将を探し当てたとき、無防備な格好でシケタが現れる。シケタが危ない と、聖也たちが走り寄るが間に合わず、シケタは左胸を狙撃されてしまう。その報告が、桃たちからレイモンドに伝えられる。

地下駐車場では、レイモンドがスナイパーたちに迎えられ、「うまくいった」と伝えていた。そこに現れた聖也と涼介、残念だ と言うレイモンドに、白々しい と言い、日本に母が生きているとシケタに知らせて日本におびき寄せたが、見失い、警察を動かして捜索させ、母が新横スタジアムにいるという情報をわざとシケタに伝えた と、聖也が言う。証拠はあるのか? というレイモンドに それは後ほどお見せしましょう という。レイモンドは、日本人は私に手出しできない と言い、王子が死んだ今、国は滅びたも同じ、間もなくクーデターを起こす、自分が法律なのだ とさらに言う。しかし、五十嵐が、シケタ王子の要請を受けお前たちを緊急逮捕する と言うと、シケタ王子が正装して現れ、レイモンドは逮捕された。

シケタ王子は実母と対面する。母がくれた家紋入りの箸箱を胸に入れていたため、狙撃から身を守ることが出来たと伝える。母は、私は確かにあなたを生みました。が、母親ではありません。私はお金のためにあなたを売りました。私には家庭があります。子供も居ます。今の幸せを壊さないでください。 と頭を下げて去ろうとしたが、シケタ王子に 目を閉じるとあなたが浮かぶ、あなたは私の母だ と言うが、母は、失礼します と去っていく。扉の後ろで涙をこらえながら、走り去る母。

母は実は、ずっと独身でこどもも王子一人。それに、エルミナ王国からお金は一銭も受け取っていない。送金されてもすべて送り返していた。箸とお椀は、どこへ行ってもしっかり大きくなるようにと願いを込めて渡したんだろう と、聖也から言われる。そして、聖也は女将にあるお願いをする。

帰国当日、ホームズエージェンシーを尋ねたシケタ王子は、女将の子供の名前は健康の健と書いて“たけし”と読む、健やかに育ってほしいという願いがこもってます と、伝えた。シケタは“たけし”を逆から読んだものだった。女将は健さんの嫌いなものを何とか食べさせようと色んな工夫をしていた と、聞く。湯葉の角煮もそうだという。角煮を食べたシケタは、やっと探していた味に出会えた。その後、女将の店に出向き、手を合わせて「ご馳走様でした」と言って、帰国する。

妙にしんみりする話でした。
そんな中にも小ネタがいっぱいでした。裏切り者レイモンドの放ったスナイパーと戦うときの聖也と涼介のパフォーマンス。途中でちぐはぐになって聖也が捕まってしまったり、スナイパーをやっつける最後の止めが涼介の浣腸攻撃だったり…
「ないない」と突っ込んでしまいました `,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、

今回もおもしろかったです。

 前回のあらすじ・感想

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