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プロポーズ大作戦 第3話 あらすじ・感想など

プロポーズ大作戦 第3話 「席がえしたら結婚できますか」 見ました。

あらすじはできるだけ結末まで書くようにしています。ネタバレ込みになるので、知りたくない人はご注意下さい・・・

では、早速あらすじからどうぞ・・・

<ストーリー>
またしても披露宴会場に戻った岩瀬健)は、次のスライドを見ていた。吉田礼)を奪った男、新郎・多田哲也)その人が、健と礼のクラスの教育実習を終えた最後の日の記念写真だ。皮肉にも写真の健は、多田との別れがつらくて号泣している。自分の情けない姿に落ち込む健は、またまた高校時代へと戻った。

多田は健たちのクラスを担当する教育実習生だが、黙々と授業を行うだけの地味なキャラクターゆえ、生徒たちからは関心を持たれていなかった。別のクラスに来ている美人実習生・キャメロン)と比べても明らかにハズレだ、という榎戸幹雄)、鶴見尚)らに同意する礼に、内心喜ぶセコい健。授業中にこっそり回された、実習最終日に花を贈るか否か? というアンケートにも、クラスのほとんどの生徒が、NO。多田は、生徒たちの誰ともうち解けないまま、2週間の実習を終えようとしていた。

ところが突然、健の記憶がよみがえる。あの時“ある物”を偶然見つけた健が、多田と生徒たちの間の壁を取り払うことになったのだ。そしてまた今回も、健はそのきっかけとなる“ある物”を拾い、とっさにそれを隠す。うしろめたい気持ちになる健。

ホームルームが自習になり、席替えを行うことに。男女が交代で各々自分の好きな席に座り、ご対面するという方式にしようと盛り上がる。健と礼は今、隣同士の席だ。健はなんとなくわかっていた。礼がどの席を選ぶかを…。しかし、健は幹雄が取っておいてくれた後ろの方の席に座る。礼は前と同じ席に座っていた。

健は多田とゴミ捨場で偶然会ってしまい、気まずい気分のまま、二人きりで話すことに。多田は、生徒と打ち解けられなかった実習期間を悔いていた。やり直せるならもう一度教育実習をやり直したい と言っていた。さらに、自分に生徒があだ名をつけていたかという問いかけにも答えられない健の胸は痛む。また、多田は礼だけが健を“ケンゾー”と呼んでいることにも気づいて、羨ましがった。

その時、健は礼がケンゾーと呼ぶようになった出来事を思い出す。教室に戻った健は、後ろだと黒板が見えにくいから前の席と代わってほしい と言い出す。ソクラテスが代わってくれると言ってるから と、礼の隣に席を移してもらう。そう、健は礼が席替えで同じ場所を選ぶことを知っていたのだ。それなのに、礼の隣の席を選ばなかった健。強引に、席を換わってもらった健は、日直をまた一緒にやらなきゃならない、日誌も結局自分が一人で書いてる 黒板は全然消さない などと愚痴る礼が、消しゴムを探していることに気づき、礼の机の上に消しゴムを置く。消しゴムに書かれた健の名前が、小学生の時、礼が勘違いしてケンゾーと呼ぶことになったきっかけだった。小学3年のとき、礼が転向してきて不慣れな学校生活で消しゴムを忘れたときに消しゴムを半分に割って机に置いたのが健だった。そのとき「岩瀬健三年〜組」と書かれた消しゴムのちょうど「岩瀬健三」の部分で切れていたので、健のことを建三だと勘違いしたのが「ケンゾー」と呼ぶきっかけだったのだ。消しゴムを手にした礼の顔は、みるみる笑顔に。

多田のおかげで、礼の笑顔を取り戻した健は、もう一度“花を贈るべきか?”のアンケートを回す。用紙の裏を見た生徒たちは、みんなYESに。それは、多田が生徒を覚えようと必死に特徴を書いていた座席表、つまり健が拾った“ある物”だった。一人一人の名前の横に似顔絵を書いてあだなや特徴を書いていた。
 奥エリ いつも元気で明るい クラスのマドンナ。吉田さんと親友。シャイな所は岩瀬君にちょっと似てる?
 榎戸幹雄 〔ミキオ〕いつもクールで大人っぽい落ち着きがある。岩瀬君と鶴見君と仲が良く二人のツッコミ担当。
 鶴見尚 〔あだな ツル〕クラスを盛り上げるムードメーカー。奥エリさんに異常なまでの愛情表現をしている。奥さんも〜
 岩瀬健 〔健、ケンゾー〕シャイで闘志を打ちに秘めているタイプ。スイッチが入るとはむしゃらに頑張れる人。
 吉田礼 勝気な所はあるが実は繊細な人。仲間想いで誰からも好かれる。 

こうして、クラス一同で寄せ書きを渡し、打ち解けた雰囲気になる。そしてみんなの代表で礼が多田に花束を渡すことに…気が気じゃない健。そのとき、多田が健に「これどういう意味ですか?」と寄せ書きを持ってくる。そこには健が書いた“絶対にあきらめません 負けませんから 岩瀬” という言葉があった。健の宣戦布告もこのときのみんなには分かるはずもなく…みんなで盛り上がっている輪に背を向けている健の元に礼が走ってきて、「何でこんなことしたの?」と多田への花束アンケートにした座席表を持ってきた。何のこと?と健がとぼけていると、「この字、どう見てもケンゾーの字でしょ?何年一緒にいると思ってんの!」と小声で言って去っていく。思わずうれしそうに俯いて照れ笑いする健。

そして、みんなで記念写真を撮ったところで…。いつもの披露宴会場に戻る健。だが、やはり新郎多田の隣には新婦の礼が…状況は変わらず…。過去と同じく恋のキューピッド役を買って出た結果となったことに落ち込む健。するとまた妖精が現れ、今回の行動は直接結婚に結びつくかどうかは別として、評価できる と言う。遠回りでもちゃんと礼には健の気持ちが伝わった ということらしい。

そして次のスライド。健の制服の第二ボタンがなくなっている。その横でふくれっ面の礼が写っている。確かなことは、第二ボタンを受け取ったのが礼ではないということだ。

健は人がいいですね。やっぱり、多田先生の座席表を隠し通すことが出来なかったようで…けど、礼にはちゃんと伝わったのでそれだけがせめてもの救いです。
健、一体誰に第二ボタンをあげたのでしょう…その場のノリであげちゃったってやつかな?

 <前回のプロポーズ大作戦 あらすじ・感想

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