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スシ王子! 第2話 あらすじ・感想など

スシ王子! 第2話 「打倒!電光石火稲妻握り」 見ました。

あらすじはできるだけ結末まで書くようにしています。ネタバレ込みになるので、知りたくない人はご注意下さい・・・

では、早速「スシ王子!」のあらすじからどうぞ・・・

<ストーリー> “自然流琉球唐手”の真髄を学ぶべく、奥平海月)のもとで寿司の修行に励むことになった米寿司)は、海月と河太郎)が待つ「ティダ寿司」へ。店内では、地元の有志が一堂に会して「すしアイランド計画」反対集会の真っ最中。ところが海月以外のメンバーは、強引かつ卑劣な方法で計画を推し進めようとする大勢力を前に、弱気になり始めていた。中には、痛風にも関わらず、やけになって薬を飲みながら海月にうまいものを食わして と言い出す者もいた。頭にきた源ウミ)は、取材と言いながら開発推進派に探りを入れに行く。心配した司は、しかたなく付き合うことになる。

同じ頃、空港には、東京からやって来た凄腕寿司職人・鮫島竜太)が到着していた。腹が減った鮫島は寿司でも食いに行くか と言いながら、ティダ寿司へ向かう。店に入ると「マグロ」と注文する鮫島。海月も緊張の面持ちでマグロを握り差し出す。鮫島の顔ににわかに風がそよぐ。マグロを口にすると、口の中で不思議な空気が弾ける。そして、鮫島はご馳走様と言って店を出て行き、恐ろしい職人がいるものだ、自分も頑張らなければ とつぶやく。海月も、相対する鮫島に何か“できる奴”だと感じるものがあったようで、久々に背中に汗をかいた と言いながら、勘定をもらうのを忘れていたことに気が付く。

開発派とウミの話がこじれる中、料理評論家の朝比奈庄月)が現れる。しかし、すっかりSUSHIフェスティバルに乗り気の朝比奈に、幻滅した と暴言を吐くウミ。こんなやつ相手にせず帰ろう という司がティダ寿司の衣装を着ていたので、朝比奈は、寿司職人のくせに生意気な、名を名乗れ と怒る。ウミが、スシ王子よ と答えると、朝比奈は、父親と死に別れてから寿司の世界とは縁を切ったと聞いていたが と、司のことを知っているような口ぶりだった。司は、おやじのことを知っているのか? と尋ねると、君のお母さんのこともね、因縁とはおもしろいものよ と意味ありげなことを言って去っていく。

そんな中、計画の一環であるイベント「SUSHIフェスティバル」の開催日が目前に! 完全に戦闘モードに入ったウミは、準備中のイベント会場で潜入捜査をすることを決意。司はウミと共にイベントの新しいマスコットキャラ・コハダくんとマダイちゃんの着ぐるみをまとい、マスコットの魚の目は、丸くないから平気だと言いながら、会場へ紛れ込んだ。が、見つかってしまい正体がばれたときに、“ウオノメ症候群”の司はうっかり旧マスコットのマグロのマッキーの着ぐるみの丸い目と目が合い、計画推進派を相手に大暴れしてしまう…。

その結果、海月にこっぴどく怒られる司。弟子修行を首にされてしまう。

そのころ、朝比奈は「SUSHIフェスティバル」で土地の権利を賭けた寿司対決を企画。鮫島と海月を戦わせようとする。鮫島のいる銀座一柳にはお忍びで通っていたというドイツ首相に審判をしてもらえば、好みもしっている鮫島が負けるわけがない という出来レースを用意したのだ。ところが海月は、鮫島との対戦相手に司を指名。海月の狙いは、司が“自然流気泡握指南書”を受け取るにふさわしい人間か見極めることだった。ウミは出版社を解雇されたことを告げ、スッキリした と言いながら、次は司の番だ と言う。その夜、司はウミと河太郎に協力してもらい、“ウオノメ症候群”を克服するための特訓を始めた。さらに、海月に指示のもと、司は猛特訓を始める。絹こし豆腐をシャリのように握り、次に黒ゴマ、これが出来る職人は千人に一人と言われている。そしてそれができる寿司職人は一億人に一人といわれる、焼けた砂を素早く握る技にも挑戦する。島の人たちには、寿司職人は一億人もいるのか?と突っ込まれながら。しかし、猛特訓の末、焼けた砂を素早く握る技までも習得する!

やがて、ドイツ首相と朝比奈を審査員に迎えての寿司対決の日がやってきた。入場するドイツ首相は赤い毛氈を敷いたわずかの段差に足をぶつけ、ひどく痛がっていた。そのことが気になっている司。
第1回戦は早握り対決。超高速で寿司を握る“電光石火稲妻握り”で有名な鮫島が2.4秒で2貫握ったのに対し、司は2.5秒・・・誰もが司の負けと思った瞬間、司は、客は2人だ と言って、手に持っていたあと2貫をまな板に乗せる。結果、4貫握って司が勝利を掴む! が、続く創作寿司対決では、魚が並ぶ台に近づくことも出来ず、司は海苔を二重に巻いただけのカッパ巻き、名づけて「かっぱの黒い腹巻」を出し、彩りも飾り付けも鮮やかな鮫島の創作寿司にあっさり敗北…。

一勝一敗で緊迫する中、勝負は最終戦“おまかせ3貫対決”へ。鮫島は余裕で、首相の大好物・ウニを多用した寿司を握る。しかし、辛そうに足首を触ったかと思えば薬を飲み、大好物であるはずのウニにもためらいの表情を見せる首相。その様子にピンときた司は、ドイツ首相に、あなたの寿司を握ってやるからちょっと待っててくれ と言って会場を飛び出して海へ。採りたての海ブドウと島らっきょを使った軍艦巻きを握る。実は首相、鮫島の店でウニを食べ続けたため、痛風を患っていたのだ! 武留守リリー)と父・船造)の「相手のしてほしいことを見抜け」「客と一緒に呼吸し、客の欲するものを知れ」という教え通り、相手の欲するものと分量を見抜き、勝利を手にする司。
さらに、この勝負自体を無効にしようと、襲い掛かってきた推進派をやっつけるため、海月は河太郎にあれを用意しろ と指示。魚が並べられている台から大きなマグロの頭を持って司の足元に置く。それを見た司は、ウオノメ症候群で覚醒し始める。すると、さっきまで快晴だった空が途端に夜のように真っ暗になり始める。海月はその様子を見て、この技を「秘技 ティダ(太陽)隠し」と名付けた。覚醒した司は推進派をなぎ倒し、完全勝利を収めた。

しかしそれも束の間、司は朝比奈から、自分が「銀座 一柳」と戦う宿命を背負っている と告げられる。そして、恨むなら父・船造を恨め とも。そして更に、母・サヨリが「銀座 一柳」の奥座敷で今も生きている という驚愕の事実を知らされる。

その翌日。海月から「因縁を知りたければ、ケシェンヌマ(気仙沼)へ向かえ」という言葉と共に“自然流気泡握指南書”を託された司。この指南書の教えを全て学び取ったとき、自然流の継承者となる と海月は告げる。

早速、気仙沼へと向かう司をウミが見送りに来た。寂しい というウミは、ここでしばらく働くことにした、人生やり直すんだわ と司に言う。すると後ろから河太郎の声がする。じゃあ、行こうかウミ、気をつけてね、俺仕込みあるから と河太郎とウミは手をつないで楽しそうに去っていく。あきれながら司は指南書を開いてみる。その巻物は2枚に渡り、「一、朝日が昇ると共に起床せよ」「一、足で草を百回刈れ」…「一、ウナギをつかめ」「一、ウツボをつかめ」…「一、緊急事態には走れ」「一、クルミを指で割れ」「一、栗も指で割れ」…「一、手のひらを合わせて真空を作れ」「一、天に向けて爪先を百回蹴り上げろ」…
などなど、無数の試練が書かれてあった。しかし、包丁を取り出し、気合を入れて単身、気仙沼へと旅立つのだった。

しかし、空港で包丁がネックとなって、何度もピーと鳴って通れず、別室に連れて行かれてしまう。
(映像は無く音声のみ)

今回も、要所要所に細かいギャグがいっぱいでした。おもしろいけど、ストーリーはいたって単純。
気になるのは、司の母がどうなっているのか ってことくらいかな。必死になって見るような気にはなれないけど、気軽に見ようと思ってしまいます。
録画が随分溜まってしまい、この感想を書いている今って、本放送では次回は最終回 って頃ですよね…すっかり遅れてしまってます。


 <新ドラマ特集「スシ王子!」 登場人物・あらすじなどの紹介

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